さといも

難易度:初級(とてもやさしい)

サトイモ科

品種:セレベス 赤目

連作:O.K. しかし、違う地面の方がよくできる

植える時期:3月植え付け

収穫:10月〜11月

畑作り:1.4m畝で1条植え 1.6m畝で2条植え 株間40cm~50cm 1条のほうが作業しやすいかも

 肥料など何も入れずに、良く耕す。種イモを入れる場所を30cmほど掘る。種イモと種イモの間に鶏糞を山盛り入れたら土をかける。その上から黒マルチを張っておく。芽が出始めるとマルチを持ち上げてくるので、カッターで穴をあけて出してあげる。けっこうしっかりした芽なので、雑草との区別は触った感じで分かると思う。日照りで、芽がマルチ焼けしていても心配はいらない。どんどん出るので、1本出始めたらちょこちょこ見に行って、芽出しをしてあげよう。

追肥・手入れ

 梅雨が明けたら、マルチをカッターでイモにそって切り、一旦剥がす。鶏糞を5mに3kgぐらい畝間に撒きクワで土寄せをする。その後マルチをもう一度張っておく。8月に同じことをもう一度する。 その間、小さい芽がたくさん出てくるので、カマでかき取る。強い風でマルチが飛びそうな時は、雑草や土を上からかけておいてかまわない。
 夏に雨が少なく干ばつで、葉が黄色くなることがある。その時は、たっぷり谷に水をはってやる
 秋にヨトウ虫がつくと、大発生するかもしれないので、見付け次第に取っておく。

収穫

 秋10月になったら、探り堀りしてみる。葉が青いうちは、まだイモが成長している。茶色くへたってきたら、スコップで掘り上げる。

一口メモ

 12月ぐらいまで、畑において置いて大丈夫。葉は霜に当たっても気にしない。イモの上に引いた草や、他の作物の残さをどっさり乗せて、イモを寒さから守っておく。親イモも食べられるが、新聞紙にくるんで来年の種にとっておくとよい。


種イモ 切って乾かす 植え付け方
種イモ 切る 植え方
 

完成

 

茎の赤いさといもです。茎も食べることができ、煮物・酢の物に最適です。 アルカリ性食品のひとつとされ、煮物、汁の実、でんがく等に非常に美味です。 大野いも 約500g入【たねいも用】福井県大野地方生まれのさといもです。「親攻め」といわれるくらい、たくさんの子いもができます。煮すぎても割れができません。アルカリ性食品のひとつとされ、煮物、汁の実、でんがく等に非常に美味です。